皆さんこんにちは!インターン生の伊藤です!

本日から数回に渡って「分野別の英語学習法」をご紹介したいと思います。

英語の需要が高まる昨今、英語を学ぶ人は年々増えていっています。それに比例して、「英語の勉強法」についての本や記事が多くみられるようになりました。

しかし、時には間違った情報も散見しています。

英語の勉強は、

「英語学習の本質を知る」→「勉強の方向性を知る」→「コツコツと積み上げていく」という三段階のステップを踏むしか方法がありません。それにも関わらず、「すぐできるようになる魔法の~」等、簡単に英語ができるようになることを謳った書籍が巷にあふれかえっているのが現実です。そしてそのような書籍を買うと、

「すぐに成果がでない」→「書籍を変える」→「すぐに成果が出ない」→の繰り返しで、最終的に自分は英語に向いていないと思い込んでしまい、英語の学習をあきらめてしまうケースが非常に多いのです。

始めに釘を刺します。英語はコツコツ積み上げるしかありません。「すぐ」できるようにはなりません。

さて、どうしてこんな事を記事に書くのでしょうか。

それは、この「コツコツ積み上げるしかない」という認識こそが、英語学習の本質だからです。

ここまで読まれた方は、実は英語の本質についてもう知ってしまったといっても過言ではありません笑 これだけで、第一ステップクリアです!「地道にやるしかない」というマインドこそが、学習をする上で非常に大切なことなんですよ。

続いて、第2ステップ「勉強の方向性」について学んでいきましょう。

英語の勉強を始める前に、まず「どのように努力していくか」をしっかり認識しなければなりません。

大リーグのレンジャーズで活躍しているダルビッシュ有投手は、”努力”について次のような発言をしています。

”練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ”

そもそも努力はベクトル量です。どんなにガムシャラにやったとしても、方向性をしっかりと意識しているかどうかで、結果には大きな差が出ます。例えば野球選手がヘディングの練習をガムシャラにやっても、野球は上達しませんよね。(頭部へのデッドボールには強くなるかもしれないですが笑)

英語も、それと同じです。そして努力の方向性は、大きくわけて次の4つに大別されます。

①リーディング力

②リスニング力

③スピーキング力

④ライティング力

この4つです。(専門家の中には、「英語力の基礎は日本語力にある」と主張している方もいらっしゃいますが、ここではその議論はしないこととします。)

この4つを鍛え上げることで、いわゆる「英語力」はアップすると考えられます。

そしてこの4つを鍛えることこそが「英語勉強の方向性」なのです。ここまでで、3段階のうち2段階をクリアしたことになります。

それでは具体的にこの4つのスキルをどのようにブラッシュアップしていくか?それは次以降の記事でご紹介したいと思います。

英語学習の名著中の名著。英語の4技能の習得方法についてごましなく記述されています。ちなみにこの連載記事はこの本の影響を色濃く受けています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!