こんにちわ!IT留学ポータルの河村健司です!今回の記事は最近かなり有名なインドについて書いていきたいと思います。さらにそのインドがなぜここまでのIT大国となり、世界中からそのように認知されているのか、という知ってそうで意外と知らないインドについてお話ししていきたいと思います。

貧しい国だからこその教育

IT大国インドと世界中から呼ばれているにもかかわらずインドは世界から見てもとても貧しい国です。実際にインドの貧困率はおよそ2割程度で人口にするとなんと2億人以上にも登ります。そして貧困層の基準は1日65ルピーで暮らしている国民を指します。65ルピーを円に換算するとなんと100円程度、貧困層としては2割とされていますが、実際に貧しい生活を強いられている国民はもっと多いでしょう。このために政府が力をいれているのが教育です。それが理系教育であり、50年ほど前から貧困問題の対策として理系教育をしている結果が今のIT大国インドを作り上げた1つの理由でしょう。

世界中に渡るネットワーク

先ほども述べたようにインドはIT大国でありながら貧困率も高く、インド国内でビジネスをしようとするとマーケットがかなり限られていまいます。そんなこともあり多くのインド人は海外に渡ることが多く実際に日本国内でもインド人の割合は多いと感じらます。日本だけでなくインド人は世界のほとんどの国に渡っているのでほとんどの先進国とのネットワークも多く、海外の超有名大学に入学するのも珍しいことではありません。そして色々な国にいったインド人が作った世界中に広がるネットワークはこの世界の中心で、このインドの状況だからこそなりたったことかもしれません。そしてそのネットワークを駆使したビジネスはインドにはもちろん、世界にも影響を与えて、インドをIT大国にしたと考えられます。

アメリカとの連携

さらにインドがIT大国になったもうひとつの理由はアメリカに関係していると考えられます。アメリカはインドのちょうど反対側で時差はくっきり12時間です。つまり朝と夜が反対でビジネスにおいてそれはかなり重要になります。なぜなら実際にアメリカはインドにソフトウェア開発などを頼んでいました。アメリカが眠りについているときは、インドで開発を、インドが眠っているときはアメリカがビジネスを進めます。このシステムによって止まることなく開発などを進められ急激にITが発展した理由と考えられます。

IT大国といわれながらもインフラが整っていないインド、しかしだからこそITが大きく発展しました。そしてインドがこれからさらに成長、発展し世界の中心になることは間違いないでしょう。