こんにちは!
 
インターンの大山です。
 
皆さん英語の学習ってどうされていますか?1から英語を始めて話せるようになるまではかなり苦労するものです。
 
単語を覚えなければいけない。イディオムを覚えなければいけない。文法を覚えなければいけない。正しい発音を覚えなければいけない・・・・
英語を学習するのに必要なことを全てやろうとするとどれだけ時間があっても難しいでしょう。
 
もう英語を勉強するのはめんどくさいし、諦めた!
 
そんな方もいるかもしれません。しかし諦めるのはまだ早いのです。なぜなら日本人の英語学習の常識を根底から覆す学習法があるからです。それが「インド式英語学習」です。
 
1時間も勉強すれば簡単な英語を話せるようになってしまうという恐るべきインド式英語学習法。
今回はそのノウハウを少しだけ紹介したいと思います。
 
 
なぜインド式で英語を学ぶ必要があるのか
 
インド りゅがく
 
それは「日本人に学びやすいから」なのです。インド式英語の学習法を紹介している本がこちら。2013年に発売されたこちら。『「英語はインド式」で学べ!』(安田正著 ダイヤモンド社)こちらの本の中身を少しだけ紹介したいと思います。
 
inidia english
 
 
 
日本人のためのインド式英語学習法
 
①「発音は気にしない」
②「単語」「文法」など、新しい暗記はしない
③「sound/find/give]の3つの動詞で英文のカタチ作れるようにする
 
この三つさえできてしまえば英語が話せるようになってしまうのです。とっても簡単ではないでしょうか?
 
今まで単語の暗記に悩まされてきた方、発音の矯正に悩まされてきた方などたくさんの方がたがいらっしゃると思います。
 
しかしインド式では一切そんな努力は必要ない!
 
3つの動詞を使った文さえ覚えてしまえば英語を話すことができてしまうのです。
 
実際私自身インドで生活してみると、インド人は正確な文法や発音の仕方なんて気にせずに英語を話していると感じています。
 
単語の発音だけ聞いても何を言っているか分からないこともしばしば。
 
それでもわかるのは英語を「文のカタチ」で話しているからなのです。
 
単語を聞き取ることができなくても、文のカタチが分かれば何を言っているのか推測できます。
 
外国人に話しかけれて、英語の「文章」で答えられる日本人は少ないのではないのでしょうか。
 
 
インターン生の考えるインド式英語学習法活用例
 
 
例えば「駅はどっち?」と聞かれた時に最初の角を右に曲がった突き当りと答えたい時に「First Corner Right End」みたいな単語で途切れ途切れの答えをしても外国人には分からないのです。
 
そこで活用できるのがインド式英語学習法。
 
you find the first corner. you find the road (on your) right. you find the station (at the) end
 
こんな感じで説明したらわかるのではないでしょうか。
 
もしも()の中の前置詞がなかったとしても言いたいことの意味は伝わるでしょう。
 
つまり3つの「重要な動詞sound/find/give」さえ覚えてしまえば外国人に道案内をすることも話をすることもできてしまうのです。 
 
なぜ日本人にとって英語を学習することは難しいのか
 
eikaiwa  
 
日本人にとって英語が難しいことにはいくつか理由が挙げられます。
 
日本語と英語は全く似ていないのです。文法に関していえば日本語は主語+目的語+述語という順番です。
 
しかし英語は主語+述語+目的語という順番になっており、目的語と述語の位置が逆の時点で文法構造がそもそも違うという意味で私たちは英語に対してむずかしさを感じるようです。
 
発音に関しては日本語では英語の「アクセント」に対応するものがほとんどありません。
 
日本語は音に抑揚がなく平坦な話し方をします。
 
しかし英語を始めとしたヨーロッパ語圏の言語には「アクセント」があります。
 
文法と発音を考えても日本人にとって英語ができないことは当然だといえるでしょう。
 
また、日本の英語教育の詰め込み式の英語教育にも原因はあります。
 
日本の英語教育では、「自分の話したいことを英語にする」ことよりも「教科書を正しく翻訳する」ことに重点が充てられています。
 
こうした点も日本人が外国人相手に英語で自分の考えを伝えることができない原因の一つになっています。
 
 
インド英語は世界に通用する?
 
global-english
 
 
インド英語を学んでも意味がないのではないか。
 
そんなことはありません。
 
今インドは世界第2位の英語の話者数を抱える国なのです。
 
実際にインド人は海外のグローバル企業で働いています。
 
Googleの幹部を見てみるとかなりの数がインド人であることが分かります。
 
インド人にとって正しい英語はインド英語。
 
これからアジアビジネスをする際にはインド人と関わることも多くなってくるでしょう。
 
そうした意味でインドの英語を理解しておくことは決して無駄にはならないのです。
 
世界には「グローバルイングリッシュ」という考え方があるのを知っていますか?
 
これは英語の多様性を認める考え方です。
 
インド英語だけではなく、シンガポール英語、アフリカ英語など様々な国の英語があります。
 
英語はもはやイギリスとアメリカのものだけではないのです。
 
実際に英語を母国語とする人口は世界の英語の話者の人口からしてみれば15%程度。
 
これから英語を学ぶ人が「彼らの英語」に合わせる必要はありません。
 
これからは英語が「ツール」として活用される時代になってくるといえるでしょう。
 
インドでインド式英語に慣れるというの一つの選択肢としてありなのかもしれません。