こんにちは!インターン生の高田です。

日本人なら、インドに渡航する際に必ず必要になるのがインド渡航ビザです。そして、インドのビザは世界一取得がめんどくさく、チェックが厳しく、なおかつ分かりにくいことで有名です。筆者もインド渡航前に日本でインドビザ申請センターへ書類不備のために3回も行った苦い記憶があります。ビザセンターには、筆者と同じく種類不備で帰される人、会社への報告に追われた社会人の方が多くいらっしゃいました。

今回は、観光ビザの取得方法について詳しくご説明していきたいと思います。

 

観光ビザの取得の方法

ガンジス川

インドに6ヶ月未満の滞在の場合は、観光ビザの取得が手続きが比較的簡単で便利です。アライバルビザ(30日未満の滞在許可)を空港で取得することも可能ですが、不備が見つかり入国できないとなると大変ですので、できる限り日本で取得してから渡航されるのをお勧めします。

STEP.1 必要書類の準備

最初のステップは、必要書類の準備です。観光ビザの場合は、パスポートを準備しておいてください。パスポートの有効期限が6ヶ月未満の場合は、更新しないとビザ発給どころか飛行機にも乗れませんので、必ず確認しておいてください。

〈外務省 パスポートの申請から発給まで〉

 

STEP.2 オンラインビザ申請と提出書類の作成

次にやることは、オンライン上でのビザ申請となります。インドビザ申請センター東京、もしくはインドビザ申請センター大阪オンライン申請フォームから情報の記入を行ってください。最後に印刷画面が表示されるので、必ず印刷しておいてください。

 

STEP.3 インドビザ申請書の提出

ここが一番の難関です。パスポートと、オンライン申請した書類のプリントアウト50mm×50mmの顔写真(背景は白)身分を証明できるパスポート以外の物(戸籍謄本や、運転免許証のコピーなど)、そして、インドへの入国/出国日が確認できる航空券の予約確認書(Eチケット)を持って東京もしくは大阪のインドビザ申請センターへと向かってください。東京は午前午後ともに申請ができますが、大阪は午前9時から11時までの2時間だけしか申請を受け取ってもらえないので注意が必要です。また、本籍や現住所の記入に少しでも不備があると、一切受け付けてもらえないこともあります。オンライン申請した書類の印刷も、インクが薄かったり途中で切れていたりすると受け入れてもらえず、再びオンライン申請からやり直しとなります。担当者によってどれくらいチェックするかが微妙に異なるとの話も聞かれるので、万全のつもりでいてもはじき返されることがあります。受理してもらえない場合は、修正箇所を担当者にはっきりと確認して、もう一度申請して下さい。

 

STEP.4 ビザの交付

申請書が無事受け取ってもらえたら、あとはビザを受け取るのみです。申請時の混み具合にもよりますが、申請受理からおよそ1週間前後で交付となります。申請した場所(東京申請の場合は東京、大阪申請の場合は大阪)でビザを受け取ってください。

 

 

インドビザの取得の方法について、お分かりいただけたでしょうか?もちろん弊社を通してインドIT留学をされる方はこういった手続きのサポートをいたしますのでご安心ください。ビジネスチャンスが多い国だからこそ、これからこういった規制が緩和され、より簡単に皆さんが渡航できるようになることを願います。

※インドビザの情報は2015年7月のものです。規定が変更されることもありますのでご注意ください。