こんにちわ!IT留学ポータルの河村です!
このブログもFacebookに投稿しているように、他にもtwitterやmixiといった多くのいわゆるコミュニティ型SNSアプリがますます増えていっています。その中でも人気が急上昇してきたSNSはみなさんもご存知の「Instagram」です。Instagramといえばスマフォで撮影した写真をフィルターなどで加工して投稿できる写真共有サービスです。

そんなInstagramのアイコンが変わった時はアップデート後のスマフォの画面を見て誰もが驚いたことだ思います。日本だけでなく、世界中からもこのアイコンの変更に対しては様々な意見が飛び交っています。ではなぜInstagramはこのような大幅なアップデートを実施したのでしょうか?

Instagramの誕生

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日本国内では800万人、全世界に約5億人のユーザー数を持つInstagramは超人気の写真シェアを目的をしたアプリです。そんなInstagramは2010年10月にCEOケビン・シストロム氏と共同創業者マイク・クリーガー氏によって誕生しました。

Instagramの前身バーブン

もともとカメラが好きでITにも熟知していたケビン氏がアイデアを思いつき、大学の同窓会で会ったクリーガー氏と共に「Instagram」社を創立。しかしInstagramの前身は位置情報サービスのバーブンです。このサービスは思うようにユーザー数を得られず、どんどんユーザーが去って行く状況でした。そこでユーザーの使用状況を分析した結果、ほとんどのユーザーはバーブンを写真共有のために使用していたことがわかり、ケビン氏らは即座に写真に特化したアプリ開発に移行し、現Instagramを開発したのです。

一気に超人気アプリに!

Instagramはリリース以来年々ユーザー数を確実に伸ばしてきました。Instagramの成長や拡大はfaceboookCEOマイク・ザッカーバーグ氏の目にも止まり、なんと社員13名、当時の売り上げはほぼゼロだったInstagramを日本円にして810億円で買収しました。facebookがこれだけの大金をだすだけのことはあり、今では全世界に多くのファンを持ち、実際に日本での人気も高く、多くの著名人も利用しています。今ではtwitterやfacebookは使っていなくても、Instagramは使ってるという人も少なくありません。

Instagramはなぜアイコンを変えたのか?

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Instagramのアプリは今ではほとんどの若者のスマフォに入っています。そのInstagramの特徴といえばチェキのようなアイコンで虹色がかかったレトロ風なもので、ユーザーからも人気がありました。それにも関わらずなぜInstagramはここまで大きなアップデートに踏み込んだのか、その意図とは一体なんでしょう。

アイコンが変わった本当の理由は?

Instagramがアイコンを更新した理由はInstagramの成長と多様性からきています。以前までは単に写真を共有するアプリでしたが今ではBoomerangやLayoutといった新しいツールも使い、様々な興味関心を持ったコミュニティのようなもので、ユーザーはこれまで以上に写真や動画を共有しています。そのようなことを受けCEOのケビン氏は自身のツイートで次のように述べています。


新たなインスタグラムのアイコンとインターフェイスを共有出来て嬉しく思います。新デザインは活気に満ち多様性を表現しています。これまでのアイコンに親しみを感じていただいていると思いますが、新たなデザインがクリエイティブのひらめきとなることでしょう

ケビン氏の引用からもわかるようにInstagramがユーザーと共に変化してきたことを受けアイコンもより多様性に満ちたものに、ということがInstagramがアイコンを変更した理由だとわかりました。

デザインは変更されたものの機能はさらに充実しています。
Instagramのさらなる成長が楽しみです。