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今や英語はキャリアを積む上で必須のスキルとして、日本でも大きく取り上げられ、国を挙げてその育成に力を入れ始めています。また、世界中でITに対する需要も増えてきており、日本国内でも様々なプログラミングスクールが人気を博しています。そして今後世界で求められるスキルは間違いなく、英語とIT両方のスキルです。本記事では英語とITを学べるインド、フィリピン、アメリカ、カナダのIT留学の特徴について、学習環境や費用について比較してみたいと思います。

プログラミングを学ぶIT留学!どの国があなたにマッチしている?

今回は、日本人がプログラミングを学習するという前提で、
インド
フィリピン
アメリカ
カナダ
の4ヶ国について比較したいと思います。

比較項目は、以下の4つです。
《費用》:授業料は1日6時間、週5で授業を行った時の料金で算出しています。
《人数》:1クラスあたりの生徒数を紹介しています。プログラミングを1から始める場合、少人数クラスの方が適していると言えます。
《留学先》:留学先の環境について比較します。IT産業のど真ん中で勉強する国もあれば、観光地でリラックスしながら勉強する国もあります。
《留学期間》:受け入れ可能な留学期間から算出しています。短期で集中的に行うのか、フレキシブルな時間で長期間にわたり行うのかを判断することができます。

IT留学にかかる費用の比較

費用

IT留学にかかる費用以外の比較

費用以外の比較

インドIT留学の特徴

インドIT留学の特徴は一言で言うと「格安・超少人数で本場のITを学べる」ことです。最近アメリカに迫る勢いでどんどんIT産業が成長しているインドは、数学が得意な国民性などもあり、そもそもITについてセンスの有る人が多いです。そんなITが得意なインド人から本場のITを格安で教えてもらうことが出来ます。また、留学期間も1~12ヶ月まで対応しており、大学の長期休みで来る人や大学を休学してITを学びに来る人もいます。もちろんITに関してなら、ほとんどの知識・言語について学ぶことが出来ます。

こんな人にオススメ
・格安でIT留学したい方
・ほぼマンツーマンのレッスンを受けたい方
・本場のITを学びたい方
・学校の長期休みを利用してIT留学したい方

インド

オススメのスクール
MISAO
日本人常駐のインドの学校。ITクラスはほぼマンツーマンで受けることが出来、語学留学もやっているため、語学と併せて留学することも出来ます。

フィリピンIT留学の特徴

フィリピンIT留学の特徴は、安い料金・少人数、中長期の留学にも対応している点など、少しインド留学と似ています。インド留学との明らかな違いは超短期留学がある点、環境が一番きれいな点です。1週間からできる超短期留学は、休学や学校の長期休暇を利用しなくてもすることができとても便利です。また、留学先が観光地として人気のセブ島なので、勉強に疲れてしまったときなどリラックスをしたいときには良い環境なのではないでしょうか。しかしWeb系しか学べない学校が多い事は注意しなければなりません。

こんな人にオススメ
・きれいな環境で勉強したい方
・比較的少人数のレッスンを受けたい方
・比較的安い料金で留学したい方
・1週間などの超短期IT留学をしたい方

オススメのスクール
NexSeed
日本人が常駐している現地フィリピン人と交流できる機会も設けてくれるなど、文化体験なども楽しみたい人向けで、フィリピン留学シェアNo1の学校です。

セブ

アメリカIT留学の特徴

アメリカIT留学では、現時点世界1位のIT大国で本場のITを学ぶことが出来ます。しかしアメリカなので、物価も高く留学費用もとても高くなってしまいます。アメリカのIT留学は、大学留学をやっているところが多いため、1~2年の長期留学しかやっていないところが多いです。またクラスには20~30人ほど生徒が居るため、良い意味でも悪い意味でも周りの影響を受けやすくなっています。しかしIT大国のアメリカは、教授も優秀な人が多いため、ITに関する様々な知識について勉強することが可能です。

こんな人にオススメ
・お金に余裕があって、本場のITを学びたい方
・大人数のクラスで刺激を受けたい方
・1~2年の長期留学に興味のある方
・ITに関する知識全般についても勉強したい方

オススメのスクール
New York University
アメリカニューヨークにあるエンジニアリングが有名な大学。ニューヨークのツイッターのCEOであるジャックドーシーが在籍していたことでも知られています。

ニューヨーク

カナダIT留学の特徴

カナダでは近年、エンジニア需要が高まっており、それに伴ったIT留学も着々と人気を伸ばしてきています。またカナダ自体、エンジニアが不足していることもあるため、カナダIT留学をした後にその知識を使って現地でエンジニアとしてインターンをすることも可能です。そのためカナダIT留学では、1年IT留学をして1年インターンをするというコースが非常に人気です。1クラスあたりの人数はアメリカと同じく、10~30人程度と多めでなので、周りの影響を受けやすい環境にあります。また、ワープアをしながらIT留学をすることも可能なので、1年以上の長期留学する予定の方は働きながらITを学ぶことも出来ます。

こんな人にオススメ
・1年IT留学した後に1年インターンがしたい方
・ワープアで稼ぎながらIT留学したい方

オススメのスクール
ITD Canada
IT系プログラムが種類豊富に充実していて、授業料の分割払いが可能の学校。様々な国の人が居る。

バンクーバー

まとめ

海外での学習経験、特にIT先進国のアメリカやインドでのプログラミング学習は、どこで働くにしても大きなアドバンテージになること間違いありません。アメリカやインドでプログラミングと英語を学べば、当然現地でエンジニアとして働くことも考えられますし、日本のエンジニアと現地のエンジニアを繋ぐブリッジエンジニアとして活躍することも出来ます。IT先進国ではエンジニアの地位は高く、給与や権限も高くなります。トップで活躍したいなら、インドやアメリカでプログラミングを学ぶことを強くお勧めします。IT大国でITを学ぶと、高い技術・エンジニアがリスペクトされる環境も体感できるため良い刺激になります。