今、PHPを学ばなくてはいけない”理由”とは


2020年より、日本の小学校でもプログラミング教育が義務化されるなど、日本でもプログラミングが算数や国語、英語と同様に必要不可欠なものであるという認識が広まってきています。このプログラミング教育の義務化の背景は、将来的なIT人材不足があります。日本では2020年には37万人、2050年には79万人のIT人材が不足するという調査結果があります。今後グローバル化が進み、IT業界はどんどん大きくなっていく一方でITの人材はどんどん不足していくと予想されています。

小学校からプログラミングを学べる人たちは良いですが、このままでは、今の中・高・大学生、社会人の方たちは、プログラミングを学ばないままグローバルなIT時代に突入してしまう人が多いわけです。未来の優秀な若者に仕事を取られないためにも、今、ITを学ぶ必要があるのです。

そんな今盛り上がっている世界のIT業界では、RubyやPythonを中心に様々な言語が人気を伸ばしてきているため、どの言語を勉強するべきか悩む人も多くいるかと思います。結論から言うと、PHPが初心者にとって1番オススメされる言語だと私は思います。なぜなら、PHPは国内での求人がとにかく多く、とりあえず会社にPHPエンジニアとして入った後に、会社で別の言語を習得することができるからです。今回は、PHPについて特徴・案件数・年収・どんな人が学ぶべきなのか、また記事の最後にはとっておきの勉強法について紹介します。

PHPとは

1994年の秋にRasmus Lerdorf氏が自身の履歴書ページの閲覧者について調べるために作ったPerlスクリプトをC言語で書き直して、Webアプリケーションのための機能「Form Interpreter」に拡張したのが始まりです。PHPはHypertext Preprocessorの略で、動的なWEBページを記述するためのサーバーサイドスクリプト言語です。簡単に言うとブログやSNSなどで、新しく投稿された記事や投稿が自動でトップ画面に表示されるようにする便利なプログラム言語です。手軽に使えることから様々なWEBアプリ開発で使われています。

PHPの特徴

・文法が容易にプログラミング初心者でも習得することができる。
文法も他の言語に比べたら圧倒的に簡単で読みやすく、またシンプルにソースコードを書くことができるので、プログラミング初心者が最初に習得する言語として人気のある言語です。とにかく簡単に書くことができ、若干おかしなプログラミングでも動かしてくれます。

・WEBサイト製作のサービス「WordPress」をカスタマイズすることが出来る
PHPには様々な開発ツールが有りますが、なんといっても「WordPress」という、ブログを簡単に制作できるサービスで使用されていることがPHP人気の秘訣です。WordPressは、世界のWEBサイトの4つに1つは使われていると言われております。PHPを扱えることによって、そんな世界的に超人気なWordpressを自分なりにカスタマイズすることができます。ブログやメディアを運営したい方は、WordPressを自身でカスタマイズするためにもPHPを修得することをオススメします。

・仕事に使える
仕事に使えるのはやはり大きいですね。日本のWeb業界の求人のほとんどがPHPエンジニアを募集しているものです。初めにPythonやRubyを習得してしまうと、就職先が限られてしまいますが、冒頭でも述べたように、一先ずPHPを習得して会社に入ってしまえば、会社に入ってから他の言語についても習得できることが出来ます。PHPが日本の会社で人気の理由は、安定性の高さ、実績、他の方との仕事のしやすさなどがあります。

・充実した公式マニュアル
PHPの公式マニュアルはとても充実しており、日本語への訳も適時行われていますので、わからないことがあっても公式マニュアルを見ればすぐに解決することが多いです。

PHPでつくれるもの

・ブログ
・SNS
・イベントマッチングアプリ
・フォームメール
・API(個人のデータを保存するアプリ)
・ショッピングカート
・アクセスカウンタ
・ウェブログ
・アクセス解析
・掲示板
・RSSリーダー

案件数について人気プログラミング言語と比較

クラウドワークスで募集されている案件の数を他の人気言語と比較しました。

PHP 15,874
Ruby 5383
Python 4212
java 6,587

これをみると分かる通り、PHPの案件数は圧倒的に多いです。日本の企業で求人が多い理由についても裏付けられますね。

プログラミングごとの情報量について人気プログラミング言語と比較

Googleで「プログラミング (言語の名前)」で検索したときにヒットするサイトの数を比較しました。

PHP 30,600,000
Java 451,000
Python 391,000
Ruby 428,000

クラウドワークスの案件数と同じく圧倒的にPHPのヒット数が多いことがわかります。情報量が多いということは、困ったことが有り、調べたときに解決する可能性が高くなるということです。

こんな人におすすめ

・プログラミング初心者
プログラミング初心者にPHPをおすすめする理由は、基本的な文法さえ覚えてしまえば、すぐにコードが書けてしまうからです。そのため、どんどんアウトプットしながら習得していくことが出来ます。他の言語の場合、挫折して諦めてしまうこともよくありますが、PHPにはそのような心配もありません。先述したとおり、RubyやPhythonなど海外需要の高い言語を習得している人でも、初めにPHPを習得している人が多いです。したがって他の言語について習得したいと思っている人も、まずはPHPを学ぶべきなのではないでしょうか。

就職・転職したい人
WEB業界に就職・転職したいと思っている方にもPHP習得はオススメです。他のどの言語よりも求人数が圧倒的に多いため、PHPを習得していると楽に、就活・転職活動をすることが出来ます。

ECサイトを作りたい方
日本でECサイトを制作する場合、PHPで作成されてい「EC-Cubeを利用することがほとんどのため、PHPを習得していると便利です。

WEBデザイナーとしての「幅」を広げたい人
現在WEBデザイナーをやられていて、周りのデザイナーと差別化を図るために、サーバーサイドのプログラミングを学ぼうと思っている方にもPHP習得はオススメです。近年ではデザイナーもプログラミングの重要性について気づいてきている人が多いです。

PHPを勉強するなら留学がオススメ

独学でPHPを勉強する場合
まず初めに学習サイトを使ってPHPの大枠をつかみます。そのご専門書をつかって深く勉強する。わからないことがあったら週に1,2回のITスクールに通って勉強する。しかし、プログラミング言語は、英語などと同じで毎日勉強しなければ、いつまで経っても自分で使いこなせるようにはなりません。

インド留学でPHPを勉強する場合
プログラミングも言語なので、長期に渡ってダラダラ勉強するよりも、短期間で一気に勉強してしまったほうが伸びます。留学をすれば、短期から長期、PHPのことだけを考えて勉強に集中することが出来ます。MISAOでインドIT留学をすると、超格安、ほぼマンツーマンでインド人から本場のITに関する授業を受けることが出来ます。また、生徒のほとんどがプログラミング初心者ですが、みんな9:00~23:00まで勉強している意識高い生徒が多いので、勉強するにはもってこいの環境だと思います。もし留学に興味を持たれましたら、下記リンクから是非、お問い合わせ下さい。

インドIT留学のMISAO

まとめ

プログラミング教育の義務化が施行されるなど、プログラミングが出来ない人は価値がないとまで言われてしまう時代が来ようとしています。今勉強しなければ10年後には絶対に後悔しています。今なら間に合います。まずは、国内での求人が圧倒的に多く、初心者でも学びやすいPHPについてインドで一緒に学びませんか。