こんにちは!インターン生の高田です。

8月になり、大学生の皆さんは夏休みに入った方も多いかと思います。約2月間という自由な時間をどのように使おうか、期待に胸を躍らせている方も多いのではないでしょうか。

この時間を活かして、大学の研究や部活サークル、短期留学、課外活動などに集中して取り組んでいる方は素晴らしいと思います。熱中できるものがれば、今はそれに集中して取り組むことが一番ですし、自分という人間を他人に簡潔に説明することができます。

皆さんには、今“熱中”して取り組むことがありますか?

集中

大学の講義が面白くない、バイトもお金のためだけにやっていて熱中できるものじゃない、と感じている大学生の方もいらっしゃるかもしれません。ですが、だらだらと過ごしたり友達と遊んだりするだけでは、ただ時間を浪費しているだけです。言い換えれば、“大学名”というブランドを何百万円という金額で買っているだけです。

4年間という、人生の中で自由に過ごせる時間が皆さんにはあります。この時間を生かすも殺すもあなた次第ということです。

国が支援しているプログラムに、トビタテ留学JAPANがありますが、今回の記事ではこれから海外で様々な挑戦をしたいと考えている大学生に向けて、大学側が提供している学生留学支援制度をご紹介します。在学していても意外と知らないことが多い情報を見てみましょう!

 

日本の主要大学の学生留学支援制度

早稲田大学

早稲田

Waseda-US 奨学金

早稲田大学が指定するアメリカの大学(ペンシルバニア大学、イエール大学、カールトンカレッジなど)への留学者の中から指定の講義取得者に対して支給される奨学金です。米国留学の場合年間300万円以上の費用がかかるので、奨学金は必須ですね。留学先によって支給額は異なりますが、その他の奨学金とも併願が可能なので非常に便利です。

早稲田大学学生交流奨学金

早稲田大学の留学派遣プログラムで留学するすべての早大生が対象で、年間25万円の支給がなされます。採用人数が150人なので、採用される確率が高いプログラムではありますね!

慶應義塾大学

慶應

慶應義塾創立150年記念奨学金

その名の通り慶應義塾大学が創立150年を迎えたことで新設された奨学金制度です。こちらは、大学が指定する海外留学や、海外インターンシップ、海外でのフィールドワーク等に支給される奨学金で、最大30万円までの奨学金が75名の学生に支給されます。留学だけでない、様々な海外での活動と提携し、支援しているからこそできる、大学の体制が表れていますね。

三田会記念大学奨学金

大学の卒業生からなる三田会の各年度卒業生が提供する奨学金です。卒業年度ごとに支給額や採用者数が異なりますが、最大50万円の奨学金が約100名の学生に支給されます。支給目的は様々ですが、海外留学を対象としているものもいくつかあります。

立教大学

立教

立教大学国際交流奨励奨学金

立教大学指定の大学交換留学プログラムに参加で、大学から奨学金が給付されます。募集枠は少ないですが、シカゴ大学やコーネル大学といったアメリカ一流大学への交換留学の場合は、国際交流費として計120万円の給付がなされます。こちらは他大学の大学留学奨学金(給付型)よりも圧倒的に多い額を支給してもらえる良いプログラムですね。

立命館大学

立命館

立命館大学留学プログラム 参加奨励奨学金

関西の大学の中でも特に奨学金制度が整っているのが立命館大学です。プログラムの期間ごとに給付額が異なりますが、最大240万円までの奨学金を申請することができます。さらに、このプログラムのポイントは、指定のプログラムであれば申請者全員が奨学金を給付されるということです。チャレンジングな校風が奨学金制度にも表れていますね!

 

同志社大学

同志社

派遣留学促進奨学金

2009年から学生の海外留学促進のために始まった同志社大学の奨学金制度です。長期休暇の留学希望者対象のサマー/スプリングプログラム履修者奨学金や、外国協定大学留学生に対する奨学金など、奨学金の対象となる学生が幅広く、給付額も長期留学者は30万円となっています。留学希望者が増えてきている分、大学側も新しい奨学金制度を設立しているようですね。

 

この他にも、日本学生支援機構が海外大学留学を支援するプログラムもあり、海外留学を希望する学生に対し、貸与ですが月額3万円~の奨学金を提供しています。返済義務が発生するので、こちらは申請する前にしっかりと考えなければなりません。

今回ご紹介した大学の留学支援制度はほんの一部です。奨学金だけで海外留学の費用をすべてまかなうことは難しいかもしれませんが、奨学金制度がもっとも充実しているのは間違いなく大学生対象のものです。事前に準備さえすれば、費用の負担が少なく留学へ行ける今の時代、奨学金制度を活用して世界へ羽ばたいてみてみませんか。