みなさんこんにちは!インターン生の伊藤です。

いやあ、起業ブームは収まりませんね。孫正義やホリエモンが未だに影響を与え続けているのがその証拠。

わたしは今バンガロールに住んでいるのですが、わたしの周りにいるのは起業家、あるいは起業家志望のとんがった人ばかりです笑

全く起業家に興味がなかったにも関わらず、私もだんだん起業に興味を持ち始めてしまった今日この頃です笑

さて!そんなマインドになったわたしは最近、「起業には何が必要なのか?」をリサーチするようになりました。

その結果、集中力、英語力、膨大な知識など、幅広い能力が起業家には必要だということがわかりました。

そしてその中でも最近特に必要になってきているスキルが「プログラミングコードが書けること」なのです。

「別に経営者がわざわざ学ばなくてもいいんじゃない?」

そう思われた方はいらっしゃいませんか?

たしかにそうかもしれませんね。会社にプログラマーを雇えばそれで済む、というのも一理あります。

ですがその一方で「起業家はプログラミングを学ぶべきだ」という意見もまた存在するのです。

この記事では後者の意見の根拠を3つご紹介します。その上で「プログラミングを学ぶべきか」を皆さんご自身で見極めて下さい。

その為の材料が提供できれば筆者としては幸いです。

①自分の思い描いたものを素早く、正確に表現するため。

これが第一の理由です。

多くの人は「プログラミングはプログラマーに任せればよい」と考えています。

しかし、それでは利益がだせない場合も多いのです。その理由は2つあります。

1つは「ビジネスはスピードが命」であり、プログラマーに依頼するのは時間の無駄だからです。

ビジネスにおける利益はスピードが握っています。

自分が何かを表現して価値を提供したいと思ったときに、

「プログラマーに頼む⇒作成」

という手順を踏むよりも

「自分で作成」

した方が早いのは自明でしょう。

もう1つは、プログラマーとのミスコミュニケーションを防ぐ為です。

自分の思い描いていたイメージを他人に伝えるのは至難の業です。

プログラマーが時間をかけて作ったものが自分の思い描いていたそれと違った場合、価値を生み出せない可能性が極めて高いです。

正確性の面からも、自分で作った方がよいといえるでしょう。

②プログラマーの仕事を理解し、彼らへの依頼に現実性を与えるため

教育;指差し,注文,確認,指摘,指示,選択,教師,先生,男性,当てる,人差し指,ビジネスマン,会社員,

スピード、正確性の面から、自分でプログラミングコードを書く方が効率がいいということは上で述べました。

しかし、どうしても仕事が自分の手に負えず、人に依頼する場合も必ず出てきます。

その時彼らがプログラミングを通じて何ができて、何ができないのかを理解しているのとしていないのでは依頼の質に大きく差がでるのも自明ですよね。

「そんなことできないんですけど・・・。」と言われてしまうと、自分の思い描いていた事業プランを大幅に改定する必要性がでてきてしまい、かなり損です。

彼らができることをよりリアルに思い描く能力も必要なのではないのでしょうか。

③アウトプットの連鎖を起こすため

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最後の理由はこれです。これは以外に知られていないのですが、重要な理由の一つです。

起業家はアイデアマンの側面を持っています。アイデアを豊富に出すことは、起業家にとって重要なスキルの一つです。

プログラミングを学び、自分のイメージを具現化し続けていると、「あれ?もっとこうした方がいいのでは?」ということが頻繁に起こります。

それを繰り返して完成品をみてみると、最初に思い描いていたイメージよりはるかにクオリティの高いものが出来上がっていることも珍しくないのです。

「人は書くことによって考えることができる」

という有名な言葉があります。

何かを書くことによって、新しいアイデアを生み出すことが可能になるのです。

まとめ

いかがでしたか?

プログラミングは起業家には必要ないかもしれません。

ですがその一方で、上記の3つの理由からその必要性を主張する意見もまた、存在します。

更に、現代の成功している起業家のほとんどがプログラミングを習得しているのも事実です。ジョブズ、ザッカーバーグ、堀江貴文等・・・。

この現状から、どう思うかは、皆さん次第です。

それを考える為の機会を与えられたのであれば筆者としては幸いに思います。

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