アクセンチュアとは

アクセンチュアは世界56か国、200以上の都市で働く43万人ほどの社員が在籍する世界最大の経営コンサルティングファームです。「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域でサービスを提供しています。また、IBMに次ぐシステムの設計、開発、運用等を手がけるITサービス企業でもあります。フォーチュン・グローバル500に選ばれている多国籍企業です。

大学生の人気の就職先としてもIT業界やコンサル業界でトップにランクインする人気企業で、就職難易度も高いです。アクセンチュアの平均年収は20~24歳で約570万円、全体の平均は約1000万円ということも大学生から人気の理由といえそうです。

そんなアクセンチュアの内定者である大学生が近年、インドIT留学に多く来ています。大学生たちが入社前にインドIT留学を選ぶ理由は何でしょうか。

アクセンチュア内定者がインドIT留学を選ぶ理由

入社前事前研修がインド人講師

アクセンチュアの入社前事前研修はインド人講師によって行われています。世界で活躍できる人材育成のため、全社員に基礎的なスキルから業界別の高度な専門的なスキルまで幅広い研修メニューを提供しています。全世界共通の教育プログラムやインドのバンガロールやクアラルンプール、ロンドンなどのラーニングセンターでの研修が開催されています。入社前にインドIT留学を通して、インド英語に慣れておきたい、ITエンジニアとともに仕事をする機会が多いため、ITの知識を身に付けておきたいといった理由でインドIT留学を決める方が多いです。

アクセンチュアIndiaも拠点を置くインド

インドの人口は13億人で、2025年には中国を抜き世界一位になるとされています。GDPは約$2.3兆(2017年、世界7位)、2017年度(17年4月~18年3月)のGDP成長率の見通しは6.7%であり、今後もこれくらいは成長し続け、2020から2025年にはアメリカ、中国と並んで世界の経済大国トップ3になることが予想されています。また、インドの経済動向で特に注目するべきは若い世代と中級階層の増加です。人口の半分が25歳以下で、3分の1は15歳以下であり、20年後、この層が消費者、労働者となり、潜在的な労働人口は現在(2017年)の8億8500万人から10億8000万人に拡大すると言われています。

インドの注目産業として、現在も成長、拡大を続けているIT関連サービスや自動車部品関連の製造業や製薬業への参入したいと考える日本企業は多くあります。そんな顧客企業の優先順位や課題を把握しているアクセンチュア日本とインド市場に関する深い知識があるアクセンチュアインドはこれからも密な連携が続いていくことは明白です。

インド人エンジニアと働く機会が多い

アクセンチュアは世界最大の経営コンサルティングファームであり、総従業員数は現在(2017年)43万人ほどです。その中でインド人の従業員数は13万人を超えており、全体の3分の1ほどを占めています。対するアメリカ人の従業員数は約4万7000人とインド人の半分に満たないです。

海外案件を任されたときでも日本国内にいても海外メンバーと働く機会があれば、インド人と仕事をするチャンスも必然的に多くなります。

インドIT留学経験者は入社後の活躍できる?!

ITの進歩に伴い、世界は激しく変化し、著しく成長を続けています。変化の激しい今日のビジネス環境において、ビジネスモデルの継続的な再構築が求められる中、海外メンバーとの連携やITエンジニアとのコミュニケーション能力が入社後に求められます。グローバル案件となれば大量の文書や情報をやり取りしますので、ITシステムに関する高度で複雑なことも読み書きできる文章力が重要です。インドIT留学のインド人講師はインド企業での豊富な経験を持っており、ITに関する知識はもちろん、インド人ITエンジニアの価値観を聞くこともスキル以上に意味があります。

また、実際にインドに来ることで、経済成長や社会問題を目の当たりにすることで、自分が何をすべきか、どのように社会問題を解決できるかを考えるきっかけにもなります。インドIT留学で学んだことを最大限活かして入社後に活躍できるフィールドが拡がります。

まとめ

現在も成長しつづけているIT大国インドは数年後には世界の経済大国トップ3になり、アクセンチュアインドとアクセンチュア日本の密な連携がこれからも続いていきます。コンサルティング職であっても、エンジニアとのコミュニケーションは不可欠であり、入社後に活躍するために、ITの知識と英語を身に付けることは他の社員との差をつけるために重要なツールになり、強い武器になります。


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