【大学生必見!】企業が求める大学生は、どのような人?!


皆さんこんにちは!インターン生の伊藤です!本日は大学生向けの記事を書きますので、社会人の方等は飛ばしていただいた方がいいかもしれません。

さて、大学生の皆さん、大学生活は充実していますか?心の底から「YES!」と答える人もいれば「うーん・・・。」と首をかしげてしまう人もいると思います。

実際私の大学では両方のパターンが見受けられました。ネットでも両者の意見が散見していますね。

今回の記事で皆さんにご紹介したいのは、「企業が求める大学生はどんな大学生なのだろうか」ということです。これを知ることで、「求められる学生像」から逆算して自分の大学生活をデザインすることもできるでしょう。上記の質問にも「YES」と答えられるようになるでしょう。

企業が求める大学生像とは

世の中には色々な形態、規模の会社があります。前者でいえば外資系企業、日系企業があります。後者でいえば中小企業、大企業があります。細かく分析していくとそれらの企業の求める人物像は多少異なっていますが、彼らの求める人物像にはある共通点があります。

それは「利益を上げる為に貢献できる人」です。どの企業もその目的は「利益を上げること」です。そしてその目的の為に最大限貢献できる人、言い換えればバリューを出せる人が求められる人材です。この1点だけはどの企業も共通しているのです。

なので、「利益を上げる為に貢献できる人」が企業が求める大学生像といえるでしょう。

「利益を上げる為に貢献できる人」とはどんな人か?

「入社してから活躍できる人」すなわち「会社の利益に貢献できる人」は具体的にどんな人なのでしょうか?この問いの答えは企業の採用ホームページなどに掲載されている「当社が求める人材」を見ていくと分かります。

「自分で考え、しっかりと行動できる人」(三井物産)

「課題形成・解決能力と対人関係能力」(日本航空)

「自ら考えて行動できる人」(旭化成)

「自分自身で常に高い意欲をもち、自ら仕事を創出し、その仕事に対して問題発見型の思考特性で考え判断できる自律型人材」(資生堂)

「自分で考え行動する個性豊かな人材」(東京海上)

「指示を待つことなく、自分から何かを創り出していける方。また、自らを向上させていこうとする意欲・姿勢をもった方」(日本IBM)

いかかですか??もちろん完全に一致しているとは言えませんね。しかし、確実に共通項があることは容易にお判りでしょう!

様々な言い方があるでしょうが、それはつまり「自分で考えて行動できる人」です。言い換えれば、「自分で考える力」は企業に求められる人材の必要条件といっても過言ではありません。

では、自分で考えて行動できる人はどんな人なのでしょうか?

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ここまで読んでいただいた方は、ここまでの内容は理解していただけたと思います。では、「自分で考えて行動できる人」はどの様な人なのでしょうか?

それは「自分の行動原則がある人」です。「行動原則」とは「自分が成長し続けるために学ぶ上でのルール」のことです。

自分のハッキリとした行動原則がない人は、様々なことに手を出します。しかし彼らは自分自身の持つ行動原則がない為、経験から得ることができません。「どうして失敗したのだろうか?」、「ここから学べることはないか?」という自問自答が足りないのです。

一方自分の行動原則がある人は、何かを経験した時に「ここから何が得られるだろうか?」と自分の行動原則に沿って考えることができます。仮に何かに失敗してしまっても「どうして失敗してしまったのだろうか」と考えることができます。全てを自分の行動原則に沿って考える為、単なる「成功」、「失敗」で済ませることがありません。失敗からも貪欲に学ぶ為、結果として粘り強く成長し続けることができます。

まとめ

ここまでくれば、もうお分かりですよね。つまり、企業に求められている学生像とは「自分の行動原則がある人」なのです。

行動原則があればそれに沿った形で物事を考察したり、経験から学ぶことができます。そして上記の通り、そのような大学生の在り方は「企業が求める大学生」、「利益に貢献できる人」のそれなのです。

現在大学生のみなさんはいかがですか?自分に行動原則がありますか?「あまりないな」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、全く問題ありません。今このときから、論理のフレームワークを学んだうえで、それに則って考える習慣をつけることができれば、皆さんの生活は劇的に変わるでしょう。そしてその習慣は、就職活動にもプラスに働くこと請け合いですよ!

はじめに人が習慣を作り、それから習慣が人を作る―ジョン・ドライデン

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!