【連載記事④】分野別英語勉強法~スピーキング編~


みなさんこんにちは!インターン生の伊藤です。本日は連載記事の第4弾です。テーマは「スピーキング」の勉強法です!他の連載記事を見ていない方は、まず初めに【連載記事➀】分野別英語勉強法~はじめに~をご覧ください。 さて、英語の勉強における心構え、リーディング、リスニングの勉強をそれぞれ3回に渡ってご紹介しました。 この記事では「スピーキング」の勉強法をご紹介します。

スピーキングの勉強法

「ネイティブと対等に英語でビジネスをする」、「流暢に英語で談笑する」等・・・。 正直、憧れてしまいますよね。特に、「英語を喋る自分」になりたい人は群を抜いて多いですよね。では、どうすればそのようになれるのでしょうか? 実は、その答えは「パクル」ことです。つまり「丸暗記」。具体的には次の2つの方向で、丸暗記をします。 ➀構文の丸暗記 ②自分ストーリーの丸暗記 この2つです。前者は日常生活用、後者はパーティ用。 早速順にみていきましょう!

①構文の丸暗記

日常の英会話って、「あいさつ」、「依頼」、「質問」、「意思を伝える」、「相手の意向を聞く」 ―この5項目以外にはないのです。1度誰かの会話を観察してみてください。必ずこの5つの項目のどこかに振り分けることができるはずです。 つまり、この5パターンをひたすら覚えていけば、英語を話すことはできるはずです。 順にみていきましょう。 「あいさつ」は皆さんご存知ですので省略します。 「依頼」の構文は次の2つでOK。

(1) Could you please~

Could you please write down your last name on this paper? こんな感じで使います。

(2)Can I~

Can I have a coffee ,please? こんな感じですね。 「質問」も普通の疑問文なので大丈夫ですね。リーディングで文法を押さえていれば問題なくクリアできるはずです。 「意思を伝える」は意志の強さの違う次の2つでOKです。

(1)I’d like to~ (~したい)

I’d like to take a rest.

(2)I will~(絶対~する)

I will go to America this year!! それぞれこんな感じで使いますね。 「相手の意向を聞く」も、主語が違う次の2つで、OK。

(1)Would you like to~

Would you like to have a dinner?

(2)Shall I~

Shall I have another copy?? こんな感じで使います。 これだけで、英語の日常生活は乗り切れます。

②自分ストーリーの丸暗記

さて、次は自分ストーリーの丸暗記です。パーティにおいて、先程紹介した5パターンだけだと「なんてつまらないやつ」と思われかねません。 そこで、パーティ用に、自分について、或は興味のある事柄について自在に喋れるように、前もって文章を100個覚えましょう! 私の例でいうと、昔サウジアラビアに住んでいたので「昔は砂漠で石油を掘っていた。石油王を夢見たもんだ。」とか。 本が好きなので「大学に入学して初めに読んだ本は〇〇で、特に△△の部分が大好きなんだよね。」とか。 さあ、皆さんもご自分の過去を振り返り、100個テーマを絞りだし、自分で文章を考えてみましょう。「難しいな」と思われる方は 「日本語で書き出す」→「英訳」→「暗記」という手順を踏んでも全く問題ありません。 そして、パーティでは強引にそれらをアウトプットしてください。 例えば、自分が野球についての文章を丸暗記したとします。しかし、相手はフットボールの話をしている・・・。 こんな時は躊躇することなく、「へぇ~、そうなんだ。ところでぼくは野球に興味があってさ・・・」と、自分の話に持ち込んでしまいましょう笑 「こいつ、ちょっと強引だけど英語はできるな」と思われることでしょう。

まとめ

いかかでしたか?日本語のように英語をスラスラ話すことは至難の業です。なので、とにかく構文をパクったり、文章を丸暗記したりしましょう。 丸暗記したネタで2時間くらい話せるようになれば、英会話は持ちます。「話すが勝ち」くらいの気持ちで、大量に暗記し、話しまくりましょう。

”なんでもそうですが、最終的には「話したヤツが勝ち」です。―村上憲郎(米Google副社長)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!