【2017年6月最新】世界一面倒なインドビザの、世界一分かりやすい取り方


2017年4月よりビザはビザ申請センターではなく、インド大使館で行うようになりました。
私達はインドに渡航する際に目的や渡航期間に関わらず、必要となるのがインド渡航ビザです。そしてインドのビザはチェックが厳しく、なおかつ分かりにくいことで有名です。申請場所が変わり、ビザ取得にかかる時間は大幅に短くなりましたが、申請書は相変わらず面倒くさいです。2017年4月の変更でビザの取得方法の何が変わったのか、最新のビザ取得方法について紹介します。

今回は、観光ビザの取得方法について詳しくご説明していきたいと思います。

観光ビザの取得方法

インドの滞在期間が6ヶ月未満の場合は、観光ビザの取得手続きが比較的簡単です。アライバルビザ(30日未満の滞在許可)をインドの空港で取得することも可能ですが、いざインドに行って不備が見つかり、入国できなくなると大変ですので、できる限り日本で取得してから渡航されるのをお勧めします。

必要書類の準備

最初のステップは、必要書類の準備です。観光ビザの場合は、パスポートを準備しておいてください。パスポートの有効期限が6ヶ月未満の場合は、更新しないとビザ発給どころか飛行機にも乗れませんので、必ず確認しておいてください。

ビザを発行するために必要な書類は
・インドビザ申請書(事前にオンラインで取得)
・パスポート
・ビザ用の写真(5cm×5cm)
・往復のEチケット

の4点です。ここで、注意しなければならないことが何点か有ります。インドビザの申請書は大使館のパソコンを借りて作成することも可能ですが、PCの貸出費とコピー代を取られてしまいますので、事前に作成しておくことをオススメします。またビザ用の写真は1mmでもサイズが違うと、突き返されてしまうことがあります。大使館の証明写真機にはビザ用のサイズがあるので、是非オススメします。

そして1番気をつけなければいけないことは、航空券です。長期留学される方で帰国する日が正式に決まっていない方の多くは片道航空券を買うのではないかと思います。しかし、片道航空券ではビザを申請することが出来ません。帰国する日が決まっていない方でも、適当な日付の復路を選択して、往復の航空券を買うようにしましょう。復路のチケットは使わなければ自動でキャンセルされるため、放置していただいて大丈夫です。

〈外務省 パスポートの申請から発給まで〉

オンラインでのインドビザ申請書の作成方法

ビザを発行する上で1番面倒なビザ申請書の項目について説明します。今回紹介するのは観光ビザについてです。
https://indianvisaonline.gov.in/visa/info1.jsp
↑のURLをコピーして、直接ホームページに行って下さい。ホームページの左の方にある、Regular Visa Applicationからビザ申請書作成の画面にいきます。

Country you are applying visa from : 「JAPAN」と記入して下さい。
Indian Mission : 現住所が東京に近いか神戸に近いかを選んで下さい。
Nationality : 「JAPAN」と書いて下さい。
Date of Birth : 生年月日を記入して下さい。
Email ID : メールアドレスを記入して下さい。
Expected Date of Arrival : フライトの日を記入して下さい。
Visa Type : 今回は「TOURIST VISA」を選んで下さい。
Purpose : 個人で行く場合はIndividual Touristを選んで下さい。

ここまで記入すると、”Data saved Successfully.Please note down the Temporary Application ID:”というメッセージが表示されます。この11桁のIDは復元したいときに使いますので、必ずメモしておきましょう。

Surname (as shown in your Passport) : 苗字を記入して下さい。
Given Name (Complete as in Passport) : 名前を記入して下さい。
Sex : 性別を記入して下さい。
Town/City of birth : どの都道府県で生まれたか記入して下さい。(例:Tokyo)
Country of birth : どこの国で生まれたか記入して下さい。(例:JAPAN)
Citizenship/National Id No. : 「NA」と記入して下さい
Religion : 宗教を記入して下さい。(例:BUDDHISM)
Visible identification marks : 「NA」と記入して下さい。
Educational Qualification : 在学中か卒業しているか記入して下さい。(例:大卒の場合、GRADUATE)
Did you acquire Nationality by birth or by naturalization? : 「By Birth」と記入して下さい。
Passport No.  : パスポート番号を記入して下さい。
Place of Issue : パスポートの発行場所を記入して下さい。(例:Tokyo)
Date of Issue : パスポートの発行日を記入して下さい。
Date of Expiry : パスポートの終了日を記入して下さい。
Any other valid Passport/Identity Certificate(IC) held : 「NO」と記入して下さい。

Applicant’s Address Details
House No./Street : アナタが現在、住んでいる住所の番地を記入して下さい。
Village/Town/City : アナタが現在、住んでいる住所の市を記入して下さい。 (例:YOKOHAMA)
State/Province/District:アナタが現在、住んでいる住所の都道府県を記入して下さい(例:KANAGAWA)
Country : 「JAPAN」と記入して下さい。
Postal/Zip Code : 郵便番号を記入して下さい。
Phone No. : 「NA」と記入していただいて結構です。
Mobile No. : 携帯電話の番号を記入して下さい。
Click Here for Same Address : 住所が実家の場合はチェック、そうでない場合は実家についても記入して下さい。

Name : 父親の名前をフルネームで記入して下さい。
Nationality : 父親の国籍を記入して下さい。
Place of Birth : 父親が生まれた都道府県を記入して下さい。(TOKYO)
Country of Birth : 父親が生まれた国を記入して下さい。(JAPAN)
Name : 母親の名前をフルネームで記入してください。
Nationality : 母親の国籍を記入して下さい。
Place of Birth : 母親が生まれた都道府県を記入して下さい。
Country of Birth : 母親が生まれた国を記入して下さい。

Applicant’s Marital Status : 結婚の有無について記入して下さい(例:Single)
Were your Grandfather/ Grandmother (paternal/maternal) Pakistan Nationals or Belong to Pakistan held area. : 「NO」と記入して下さい。

Present Occupation : WORKER 社会人は「WORKER」学生は「STUDENT」と記入して下さい。
Employer Name/business : 社会人は「●● inc.」 学生は「●● University」と記入して下さい。
Designation : 社会人は役職を記入して下さい。 学生は「NA」と記入して下さい。
Address : 社会人は会社の住所 、学生は大学の住所を記入して下さい。
Phone : 社会人は会社の連絡先 、学生は大学の連絡先を記入して下さい。
Are/were you in a Military/Semi-Military/Police/Security. Organization? : 「NO」と記入して下さい。

Places likely to be visited : 行き先を記入して下さい(例:DELHI)
Duration of Visa (in Months) : ビザの期限を記入します。「6」と記入しておけば大丈夫です。
No. of Entries : インド滞在中にインドから出れる回数を記入します。「Multiple」と記入しておけば大丈夫です。
Purpose of Visit : 「Tourism」と記入して下さい。
Port of Arrival in India : 往路のEチケットに書いてある空港の場所を記入して下さい。(例:DELHI)
Expected Port of Exit from India : 復路のEチケットに書いてある空港の場所を記入して下さい。
Have you ever visited India before? : インドに行ったことがない場合は、「NO」 と記入して下さい。
Has permission to visit or to extend stay in India previously been refused? : 「NO」と記入して下さい。
Countries Visited in Last 10 years : 過去10年間で行った国を記入して下さい。
Have you visited SAARC countries (except your own country) during last 3 years? : 「NO」と記入して下さい。
Reference Name in India : インドであなたが拠点とする住所を記入して下さい。特にない場合は、適当なインドのホテルの名前を記入して下さい。
Address : 拠点とする場所の住所を記入して下さい。
Phone : 拠点とする場所の電話番号を記入して下さい。
Reference Name in JAPAN : 家族の名前をフルネームで記入してください。
Address : 家族の住所を記入して下さい。
Phone :  家族の電話番号を記入して下さい。

以上で終わりになります。最後にある写真はアップする必要はありません。記入事項が全て終わったら、記入情報を確認し、PDF化されるので印刷して完了です。

インドビザ申請書の提出

ビザの申請書は東京と大阪の2つがあります。

STEP.4 ビザの交付

申請書が無事受け取ってもらえたら、あとはビザを受け取るのみです。申請時の混み具合にもよりますが、申請受理からおよそ1週間前後で交付となります。申請した場所(東京申請の場合は東京、大阪申請の場合は大阪)でビザを受け取ってください。

 

インドビザの取得の方法について、お分かりいただけたでしょうか?もちろん弊社を通してインドIT留学をされる方はこういった手続きのサポートをいたしますのでご安心ください。ビジネスチャンスが多い国だからこそ、これからこういった規制が緩和され、より簡単に皆さんが渡航できるようになることを願います。