皆さんは「ITで起業する」人はどこで起業していると思いますか?もちろん日本にもIT起業家がいまが、皆さんの頭の中に浮かぶのはやはり「アメリカ シリコンバレー」ではないでしょうか。

実は、僕もそうでした。アメリカの西海岸でコンピュータ片手にでっかいビジネスをしている人たちを思い浮かべていました。しかし、実はこの「IT起業=アメリカ」というイメージが崩れる日はそう遠くないです。

というのも、調査「起業家はインドを目指す 元祖シリコンバレーから技術者が流入」において「IT起業家を惹き付ける都市TOP10」が発表され、そのうちのBest3がインドの都市だったからです!

また、EIUによって発表された「世界デジタル都市ランキング」では、Best5にインドの都市が3つもランクインしました!

以前は優秀なインドのプログラマーはこぞってアメリカにわたっていました。

けれども今は、違います。彼らは自分の生まれ育ったインドで起業をするのです!

さて、ここまできて「新たな旋風を巻き起こしているインドのIT都市5つ」について知ってみたくなりませんか??

今回の記事では「IT起業家を惹き付けるインドの都市Top5」をご紹介します!

インドIT都市 第5位 ハイデラバード

インド5番目の巨大都市

ハイデラバードという全く同じ名前の都市がパキスタンにありますが、インドのハイデラバードは、バンガロールに次ぐハイテク都市として、最近はIT産業の発展により他州からの流入人口も多くなっています。人口は約550万人で、インドで5番目の巨大都市です。バンガロールで働く労働者には、ハイデラバードから出稼ぎに来ている人たちが多くいます。

IT起業家を惹き付けるインドの都市3位

ハイデラバードはIT起業家を惹き付けるインドの都市で3位にランクインしました。グーグル、マイクロソフト、フェイスブックといった外資系企業から、インフォシス、ウィプロのようなインドのビッグ企業もオフィスを構えています。世界のビジネスマンたちから注目を集めている都市です。

クタブシャヒ廟

写真は、クタブシャヒ廟です。ハイデラバード最古の名所として有名ですね。インド人と外国人観光客の入場料金が異なるのがタマにキズですねw

インドIT都市 第4位 ニューデリー

インドの首都

インドの首都であるニューデリーは数多くの残される歴史的建造物と近代的なハイテク産業の両方が顕在し、独特の雰囲気を持っています。コトゥブミナールやインド門、レッドフォート、アクシャラダームなどの有名な観光地も多く、タージマハルがあるアグラへのアクセスも便利です。

デジタル都市4位

デジタル都市ランキングでは1位のバンガロール、3位のムンバイに続く4位でした。インドのレストラン検索アプリ「ZOMATO」はニューデリーで創業しました。オンラインショッピング・サイトの「スナップディール(Snapdeal)」もニューデリーに本拠地を置いています。

qutub minar
写真は世界遺産コトゥブミナール

インドIT都市 第3位 ムンバイ

世界デジタル都市3位

世界デジタル都市第3位に選ばれたのがムンバイです。13世紀後半よりイギリスによるインド経営の西の拠点として発展し、インド独立後も順調に成長し続けてきました。主な産業はインドで第1位の織物業で、機械、石油化学、食品、たばこ、化学薬品、自動車などの工業や映画産業も盛んです。

インドの交通の要

交通においても、インドの要となっています。航空路ではアジアとヨーロッパの中継地となっており、港は西アジア、ヨーロッパ、アフリカなどから西インドへの入り口となっています。インド初の新幹線建設が2018年から本格的に着工しますが、最初に導入される都市として商業都市のムンバイ-アーメダバード間が選ばれました。このことからも発展都市であることが分かります。

gate of India in Mumbai
画像出典:india.com:http://www.india.com/

写真はムンバイで最も有名な観光スポットのインド門です。

インドIT都市 第2位 プネー

東のオックスフォード

第2位には、インド中西部に位置するプネーがランクイン!緑が多く開けた若者の町です。多くの大学が建ち並んでおり、IT企業が集まる都市としても有名で、世界からは「東のオックスフォード」として知られています。

インドで最も治安がいい

プネはインドで最も治安がいい都市としても知られています。そのため、移民が居住しやすく、多国籍なビジネスマンが集まります。若さと多様性に溢れるプネーが今後も発展していくことは間違いないでしょう。

ダルシャンミュージアム
写真は観光名所の「ダルシャンミュージアム」です。インドの教育指導者であったサドゥ・バスワニと彼が設立したサドゥ・バスワニ・ミッションの歴史を紹介するミュージアムです。

インドIT都市 第1位 バンガロール

栄えある1位はここ!バンガロールッッッッ!地理を勉強された方にはIT都市として馴染みがあるかもしれません。

世界デジタル都市1位、IT起業家を惹き付けるインドの都市1位

世界デジタル都市ランキング、IT企業家を引き付ける都市ともに1位を獲得し、圧倒的な1位がバンガロールです。デジタル都市ランキングのレポートによると、デジタルセキュリティの技能を持った人材の需要が最も高く、ビッグデータ解析がそれに続いています。

「インドのシリコンバレー」スタートアップ都市

インドのシリコンバレーと呼ばれるこの都市では、数多くのスタートアップ企業やベンチャー企業があります。インドの2004年のソフトウェア輸出において35%を占めるに至っています。また、高い教育水準を誇る大学群と研究所群の所在地として知られており、国内第2位の識字率を誇っています。

ITの最先端の都市は間違いなくバンガロールです。まだまだインフラが整備されていないところが多いですが、今後はますます発展していくでしょうね。

バンガロール ビル

まとめ

昔は世界の中心はアジアでした。ここ何百年かはその中心を欧米に譲ってきましたが、

ITの発展と共に再びその中心に返り咲こうとしているのです。

この「原点回帰」の流れの中で、わたしたち日本人がどの様に生きていくか??

その選択肢の1つが「インドにいく」ことだとわたしは思います。

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