周りの大人たちから、「大学生のうちにやっておいて方がいいこと」を数多く言い聞かせられてきた方も多いのではないでしょうか?そんな中で今回提案したいのが、「ITを学んでおけ。」ということです。本記事ではその3つの理由を紹介します。

IT産業は将来性に満ちている

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これからも成長し続けるIT産業

今や生活する上で身の周りの様々なものにITが溢れており、便利な世の中であることは誰もが承知のことでしょう。IT技術の進歩は凄まじいスピードで進んでいます。ビッグデータや、IoT、人工知能、機械学習、仮想通貨、ブロックチェーンなどのような先端技術はこれからますます、研究が進み社会へ浸透していきます。

最先端のIT技術を開発する人、それらを世の中に広めていく人、互いに今も需要があり、技術の進歩によりIT産業も比例して成長していきます。一方で、こういった最先端のIT技術によって将来、なくなる職が出てきます。

IT産業の発達により、日本の約49%の職が奪われる

野村総研がオックスフォードの教授との共同研究で、10~20年後、日本の労働人口の約49%が人口知能やロボットによって技術的に代替可能になるということを発表しました。その職業の中には、行政事務員、税理士、弁理士、会計士、レジ係、宅配便配達員などがあります。

電子国家エストニアでは、既に住所変更や納税など様々な手続きが、政府のサイト「エスティー」からいつでもどこでもネット上で行えるシステムが社会で実用されており、役所の手続きの99%が電子化され、区役所を利用する人はほとんどいません。よって、区役所の職員はそこにいる必要がなくなりました。

未だに印鑑という非合理なシステムにこだわっており、平日に有給をとって区役所まで足を運ぶ手間をかけている日本はすでに遅れをとっていることも現状です。

仮想通貨に関する記事は以下をご覧ください。
【初心者向け】今さら聞けないビットコインって何?

ITスキルの習得は就活で有利になる

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IT業界は人手が不足している

現在の日本におけるIT産業はエンジニア不足が大きな問題となっています。IT産業の拡大によってIT人材の需要は高まる一方で、日本の労働人口(特に若年人口)は減少する見込みであり、IT人材不足は今後一層深刻化することが見込まれます。

経済産業省によると、現在で約17万人のIT人材が不足しており、2019年に人材供給のピークを迎え、それ以降人材供給は減少傾向となり、より一層人材不足が拡大すると報告しています。したがって、IT人材の需要は今後も継続して高い状態が続きます。就活において、現在売り手市場でありますが、そんな中でも特にIT人材は希少性が増し、さらに需要が高まります。

論理的思考、抽象化思考が身につく

論理的思考とは課題を解決するために、物事の道筋を考えて計画的に実行する力で、抽象化思考とは具体的な構造(特徴や要点)を抽出(発見)することで、簡単に言えば、この事象の構造は何なのかを考えることです。

プログラミングを書いて、コンピュータを人間の意図したとおりに動かすためには、1つ1つ順に動くプログラムを論理的に組み立てていかなければなりません。コードを書く際は、変数名やメソッド名にこだわってわかりやすい名前を付けるのは抽象化するためです。プログラミング力を伸ばすにはこの2つを鍛える必要があります。

大事なことは普段からぼんやりと過ごしたり、仕事をマンネリでこしたりするのではなく、プログラミングの経験から現実の世界に抽象化し、どうすれば活かせるかを思考することです。思考を変えることです。

プログラミングだけでなく、論理的思考と抽象化思考を身につけることは、生きていく上で大いに役立つでしょう。

自分でITを使ってお金を稼げる

多くの大学生が卒業後、就職するという道を選びます。しかし、変化の激しい今日において、就職した会社が定年まで存続しているとは限りません。これからの時代、プログラミングのスキルを身につけておけば、独立や、フリーランスという選択肢も増えます。

パソコン1台あればできる

プログラミングはパソコンが1台あれば誰でもできます。パソコンを既にもっている人であれば、プログラミングを始めるのに、そんなに費用はかかりません。書籍やオンラインスクールなど学ぶ方法はさまざまです。

アイディアを形にできる

自分でこんなものを作ってみたいと思ったとき、そのアイディアを自分で形にすることができます。Webアプリケーションや、アプリ、ゲームなど、プロダクトを開発できまれば、それを売ることもできます。

勉強すれば誰でもできるようになる

プログラミングは天才しかできないものではありません。誰でも、少しずつ勉強していけばできるようになりますし、スキルとなって、自分の自信にもなります。

まとめ

社会人に比べて時間が確保しやすい大学生の時期にITを学んでおくことはメリットしかありません。プログラミングの勉強を早いうちに始めることを強くおすすめします。

インド留学のMISAOはIT大国インドのITスクールです。英語も一緒に学んでみたい方など興味がある方は下の記事をごらんください。
【ITスクール紹介】インド留学のMISAO|世界一のIT大国インドでwebエンジニアへ


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