所属 社会人6年目
留学内容 ITエンジニア留学6か月

30歳目前でインドITエンジニア留学を決めたわけ

私は大手IT企業に新卒から5年間勤めていました。そこで40,50歳の上司の働き方を見ていると、『今後、数十年変わらない働き方をする未来』が見えてしまいました。自分は働くことを通して、付加価値をつけていきたいと考えていたので、今の会社で働き続けることは考えられなくなってしまいました。

「会社を辞めて適当に転職をしても、自分の本質は何も変わらないのではないか。」そう考えたので転職活動をする前に、まず付加価値となる、スキルをつけようと考えました。その時、中学生の頃からの夢だった「留学」が頭に浮かびました。「ITエンジニア留学で、スキルを身につけることができたら、それらはまさに自分の付加価値になるのではないか。」と考えました。

会社を辞めて留学することの葛藤

もちろん会社を辞める不安はありました。今まであった収入が0になりますし、社会人から学生に戻ることにすごい抵抗を感じていましたし、「留学って大学生ばっかのところに30歳手前のオッサンが行ったら浮いちゃわないかな。」なんてことも思っていました。

その一方で、このまま自分が同じ会社に勤め続けると将来、絶対に後悔するんだろうなとも思っていました。「30歳になったら転職活動も厳しくなるはず。28歳の今がラストチャンスなんじゃないか。」「やらぬ後悔よりもやって後悔したほうが良いんじゃないのか。」ひたすら自分と相談しすぎて熱が出ることもありました。笑

結果、やらぬ後悔よりもやって後悔。思い切って会社を辞めて自分に付加価値を付けるためにも留学することにしました。インド留学を選んだ理由は2つあります。1つ目は、インド留学が他の留学先と比べて1番安かったこと、2つ目は、10年後世界経済の中心になるインドで勉強した経験は、自分の付加価値になると確信していたことです。

そして、ついにインド留学を決意しました。

30歳目前のインドITエンジニア留学とは

Yuki with two friends

大学生をライバル視

「インド留学に来る前は同世代も少ないだろうし、大学生と話も合わないだろうから1人で黙々と勉強しよう。」と考えていました。しかし、インド留学に来る大学生は、「自分でビジネスをやりたい」、「海外で活躍したい」など、明確な目的を持っている人が多かったです。自分自身、彼らから触発されることも多く、大学生に囲まれる環境は想像以上に刺激的でした。

同世代のライバルたち

インドITエンジニア留学には、自分と同じように会社を辞めてきている同世代や、社会人の先輩にあたる人も多くいました。なので「同世代がいないのでは。」という心配は必要ないと思います。私を含め、会社を辞めてきている人は、留学中は収入が0になります。この留学で何もスキルを身に着けられないとヤバイという危機感は大学生とは違いました。そんな同世代の彼らとも日々競い合いながら、確実に成長を感じることができました。

着々と成長していった6か月のインドITエンジニア留学期間

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最もモチベーションが高かった1か月目

ITエンジニア留学が始まった1か月目は『学びたい欲』がすごくて、授業以外にもオンライン学習サイトでバンバン勉強し、やる気も最高潮でした。最初はPHPを学び始め、午前中は授業で新らしいことを学び、午後からはその日に習ったことの復習やオンライン学習をする毎日でした。夜の23時くらいまでひたすらコードを書き続けました。

新入生との出会いで気持ちが変わった3か月目

ITエンジニア留学が3か月目に入った頃、2か月間のPHPコースが終了し、Java/Andorid コースがスタートしました。言語も変わり、新しいことを習い始め、ルーティーンから抜け出そうと授業で習わない知識や技術も自分で取り入れました。それらを使いこなせるようになって、自分の成長を実感し、モチベーションがグッと上がりました。

ITエンジニア留学を最高の形で終わらせるための最後の6か月目

ITエンジニア留学がスタートして5か月が過ぎ、簡単な機能も含め、作ったプロジェクトの数はphp:44個、Cakephp:5個、CodeIgniter:5個、Laravel:1個、AndroidStudio:91個にもなっていました。

ITエンジニア留学も残り1か月となり、留学後の転職先を探し始めていました。企業の求人に応募し、面談を重ねていく中で、企業は口だけでなく、自分の成果物や、プログラミングの実力を求めているということが分かるようになってきました。Wantedlyに公開した成果物を人事の人が評価してくれた時は意外と「すごい!」とびっくりしてくれる人が多く、自信になりました。

インドITエンジニア留学を終えて

Yuki is tiping

インドITエンジニア留学後の進路

インドにいながら、転職活動を行い、現在日本、東南アジアのITベンチャー企業、数社から内定を頂きました。留学終了後はそのなかの日本のWeb系ベンチャー企業に転職するつもりです。

30歳目前での転職は「困難になるのでは」と心配もありましたが、心配いりません、困りません。給料に関しても、前職に比べて引けを取らない額を頂ける見込みです。

実際に人事の方々との面談では、IT人材の不足や、社会人経験を経てインド留学を決断する勉強意欲や意志の高さを評価してくれ、この歳で留学を経ての転職はかなり需要があると感じました。

インドITエンジニア留学を迷っている30歳目前の方にアドバイスをお願いします

30歳目前、同世代がいないのではないかと不安に思う必要は全くありません。私はインドITエンジニア留学に来て後悔はありません。むしろ、社会人を経験しての留学は大学生に比べて、自己管理能力や目標管理能力など、留学を成功させる力があると思っています。留学に来るなら30歳目前の今がチャンスですよ!


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